カテゴリ:ワサフ特集( 13 )

ワサフ製作記(おまけ)

さてさて。変な色だったワサフがようやくまともになって
そして喜び勇んで写真を撮り記事を書き。

今日、その記事を読み返してみました。
記事には比較っぽく、2枚の写真が載っていました。












しかし。













その2枚の写真、
撮ってる部位が違い、周りの明るさも違い、青の発色も違います。
おまけに修正後の写真は著しくピンボケ。






要するに、







なんか詐欺っぽくねぇ?





と思ったわけです。
まるで「明らかに別人」なダイエット広告のように。

こうなった一番の原因は、写真を撮った奴にあります。
また修正前は携帯カメラ、修正後はデジ眼で撮影したという
機材の違いも原因になるでしょう。

というわけで、なるべく条件を揃えて撮影したもので再掲載。


↓こちらが修正前
f0088350_2321880.jpg






↓そして修正後です。
f0088350_22182274.jpg



これで少しは違いがお解りになったでしょうか・・・。
あんまり変わりないじゃないか、とか言わないでください(泣









教訓:失敗作でもひるまず、綺麗な写真を残す。
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by hakobei-lazybones | 2007-04-09 22:25 | ワサフ特集

ワサフ製作記(12)残業

先の記事は「トレーラをいじった」で締めていたのですが、
ワサフをいじったりもしておりました。
作業が一貫してないですね。。。

さて、以前「完成!」と称していたワサフですが
今日、銀の塗りなおしを行いました。

以前は下のように青が浮いていた銀の扉でしたが。

f0088350_2321880.jpg

青部分をマスキングして銀をあっさりと塗布しました。

f0088350_2035539.jpg

思ったよりも簡単な作業で、結構綺麗になりましたので満足です。
なんでもっと早くに作業をしなかったのかと。。。

来週はまた運転会なので、これを使って遊ぶことにします。
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by hakobei-lazybones | 2007-04-08 20:37 | ワサフ特集

ワサフ製作記(11)完成という名の経過点

最近はやっと平日にも時間がとれるようになってきました。
なのでワサフに追い込みをかけ、完成までもっていきます。

 なにはともあれ、やっと窓ガラスを入れることができます。メインとなる側窓はカトーのオユ12から持ってきました。なぜそのようなことになったかというと、最初は図面を使わずに作業をしていたので、この窓ガラスにあわせて車掌室に穴をあけていたからです。後に図面が出てきた後、この窓の寸法に大差ないことが判ったのでホッとした次第でした。しかしはめ込みの厚みが全然足りずに、ガラス面が奥まっていてみっともないです。下部のサッシ部分にはフチに銀を差すことで救済したつもりです。
 トイレ窓は、最初は113系のトイレ窓を切削して使おうと考えていました。実際に現物合わせで加工をし、取ってありました。しかし後になって出てきた実物資料をよく見てみると、みんな窓が白いじゃないですか…。白く塗るなら結局透明に拘らなくてもいいじゃん、という事に気付き、結局はプラ板から削りだした小片を、塗装もせずに押し込んであります。
 妻面のドアはパーツを使用した関係ではめ込み窓にもできず、GMの窓セルを貼っただけという手抜き仕様です。。。




先日のクリア事件以来、すっかり意気消沈したままですが、とりあえずの仕上げはこれで完了。
パッと見はきちんとワサフの見た目になっているので、これで一度の完成とします。

f0088350_22254011.jpg

完成図。
最初に思っていたより、はるかにマシな物体が出来上がりました。



最後になりましたが
数多くのコメントで支えて頂いた秋津のOB様
工作のヒントを公開して頂いた鉄ヲタのパパ様
あれこれ相談に乗ってくれた同好のY様
クリアコート問題の解決を示して頂いたみゃび様
そしていつも此処に来て見守っていた、そこのあなた

皆様があっての、完成だと強く感じております。
心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました!

 


























・床板の艶消し
・扉の銀塗りなおし

などなど、残業として来週以降やっていきます。
完成とか言いながらもショボいな。

ごめんなさい。
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by hakobei-lazybones | 2007-02-07 22:26 | ワサフ特集

ワサフ製作記(10)予想外の結果

いつもどおり1週間放置の後、この日は車番を入れました。
とりあえず入手できたレボリューションファクトリー製のインレタを使いました。
GMに比べると軽く転写できて糊のはみ出しも無いのでおすすめです。

f0088350_2321880.jpg


1-3位側の扉はこうなります。
種車であるスニ40の「パレットとう載位置」用プレートが邪魔するので、
車番用プレートが何ともハンパな位置です。
おまけに「プラストライプ」使用のため、票挿しのディテールが無いのがさみしい…。
まあ、実物どおりに2列で車番が表現できたので良しとしましょう。
写真がひん曲がっているのは、携帯の広角レンズで撮った写真をトリミングしたためです。
もちろん本物はここまで曲がっておりません。

手が止まらないうちにクリア塗布です。

















しかし…





















ここで身の毛もよだつ、恐ろしい現象が発生しました。

















吹いている塗料はクリアーなのに、銀色の部分に青の顔料が載ってくるのです。

f0088350_2394039.jpg


該当箇所のアップ写真がこちら。
プレスリブ扉の凹部分に青い粒子が付着しているのがお解りになりますか?
さっきの車番の写真にも、同様のものが付着しております。

最初はカブったか何かしたかな?と思ったのですが、患部は明らかに青い。
何かクリアを吹けば吹くほど青くなってゆくので、非常に不気味になりました。
そして仕上げの段階で起きた事件なので、リカバー不可能なのは痛恨の極み。


さて、一体なにが起きたのでしょうか?


・吹き付けのクリアーが車掌室部分の青を掘り起こして巻き上げ、それが銀色部分に付着した
・吹き付けのクリアーが扉部分の銀を掘り起こして、地の青が見えた
・その他

いずれにしても、根本的原因がまったく判らないのが余計に不気味です。
ご存知のかたいらっしゃいますか?

しかしこの青い粒子、
なぜかプレスリブ扉の上よりも下に、凸部よりも凹部に集中して付着しています。
なので遠めに見ると、まるでウェザリングをしたようにも見えます…。
編成を組ませるワキ8000が綺麗なのが逆に浮いて見えたりとか。

とにかく作り直すにしても、同じことが起きるのが怖くて何も出来ません。

た~すけてぇ~。
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by hakobei-lazybones | 2007-01-28 23:01 | ワサフ特集

ワサフ製作記(9)

さて、ワサフの話も9回を数えるにおよんで、いよいよ大詰めになってきました。
前回は青一色にして有頂天になったところで終っておりました。
しかし当初の志どおり、銀色も塗ることにしました。

といいますのも、青一色の状態で試走させた事があるのですが、
どうにも編成内で垢抜けない感じがぬぐえなくて、あまり好きになれなかったからです。

f0088350_20573530.jpg


走行中の写真。
しかしせめて窓ガラスくらい入れろよ俺。

この時のネガティブな印象もあり、青一色で窓が少ない物体はマニ44だけで結構!
と強く感じた次第でございます。
でも別にワサフ8800自体に悪い印象を持っているわけではありません。断じて。
好きな方ごめんなさい。

銀の塗装です。
パレット室の扉部分を残してマスキングします。
裾部分は青なのですがマスキングが面倒なので、
いったん扉と同じ銀で塗ってしまってから再度塗装しなおすことにしました。

裾の塗りなおしまで終らせた状態を以下に示します。

f0088350_2104436.jpg


さあだんだんそれっぽくなってまいりました。
長時間おいて乾かした後、はみ出しを修正してからは楽しい仕上げの作業です。
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by hakobei-lazybones | 2007-01-21 21:03 | ワサフ特集

ワサフ製作記(8)

今週のワサフは、縦樋ジョウゴ部分の追加と、床下機器の加工です。
ジョウゴはプラ棒を伸ばして適当な大きさに切り貼り付け。
床下機器はおもにバッテリー箱設置の為のエアータンク移設などです。









……………










なんてやってるのも、だんだんイヤになってきました。
もともと手が止まっていた時期もあったし、
悩みの種だった車掌室と屋根の継ぎ目消しもそこそこうまくいっているし、
この手の小加工続きで煮詰まってきているという実感もありましたし…。

なんかこのマンネリ感を打破したくなったので(どんな理由だ)
塗装にはいってしまいました。

f0088350_21463450.jpg


いざ半艶で塗ると、あちこちのアラが目立ちます。
でもラッカーパテを多用している為、今更の後戻りは不可能。。。

塗りあがったところで、非常に大事なことに気がつきました。
ワサフ作る時は、1色目として青がきちんと塗れたところ、
ここに大きな障害が立ちはだかるんですね。



加工はそこそこ、塗装はまあまあ。そして気がつけば。

















f0088350_21493585.jpg

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by hakobei-lazybones | 2006-12-24 21:51 | ワサフ特集

ワサフ製作記(7)

工作は小刻みに進行します。
やはり形が見えてくると嬉しくなって、進捗がよろしい。

1:
車掌室部分を残してざっくりマスキングをし、サーフェイサーを塗布しました。車掌室側面の屋根と接する部分、継ぎはぎ工作が激しかった箇所を中心にアラが目立ちます。ここにはラッカーパテをシンナーで溶いた物を適宜盛り付けて、目立たなくさせるようにします。また縦樋や炎管を貼り付けてからサフを吹いたのにも訳がありまして…。こういった小パーツの固着を促進させたかったのです。充分に乾燥時間を置いてから研ぎ出せば綺麗になるので、先ほどの溶きパテの乾燥も踏まえた上で、ここからは充分に時間をおくこととします。

f0088350_23123438.jpg


2:
荷台部分はスニ40をベースにぶった切ったので、標記が載る部分は本物のワサフに比べると非常にちぐはぐです。このままでは車番すらまともに貼れません。ですのでせめて市販品のインレタくらい貼れるようにしようと、標記用の板を再現しました。材料はヨドバシで見つけた「プラストラップ」という商品です。0.14mm厚なので、プレスリブのコルゲート上に直接貼っても違和感がありません。またプラ用の接着剤にも塗料にも対応するという優れものです。これを応用すればスニ40もどきのワキ8000も、正確な標記にできるのではないかと企み中です。

3:
床板の分割は、下の写真の通りです。ボルスタまではワキの床板を使用(右側)し、車掌室デッキ部分はコキフを利用(左側)しています。しかしこの構造ですと、TR203台車のカプラーポケットがデッキ部分と干渉してしまい、車高を思うように下げられませんでした。そのため車掌室方のカプラーをボディーマウントにしました。タヴァサのポケットを使ったのですが、ビスが車掌室ドアにメリ込んだり、台車の首振りが多少狭くなったりと、非常にギリギリの工作となりました。しかも此処まで苦心しながらも、なお車輪のフランジが邪魔して車高が落ちない… _| ̄|○

f0088350_2320223.jpg


まあとにかく、車体はもう少しきれいにします。塗装までもうぼちぼち。
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by hakobei-lazybones | 2006-12-12 23:22 | ワサフ特集

ワサフ製作記(6)

さて、随分長い間何も書いてなかったのですが
ワサフも鈍く進行中です。

有蓋部分と車掌室の段差が余りにもひどかったのでしばらくやる気をなくしていたのですが、
それでも根気強くやすりをかけるうちに段々マシになってきたので、よしとします。

デッキ部分はコキフ10000の側面ディテールをパテで埋め、
車掌室部分にあわせて切り出し、下部をやすって整えます。
純正と同じ付け方だと余りにもデッキが狭くなるので、そこは適度に調整します。

f0088350_20193997.jpg


それが終ったら、縦樋と炎管を取り付けます。
いずれもプラ線材をあぶって伸ばし、適当な長さに切ったものを貼り付けました。

f0088350_2019965.jpg


出来は悪いがだんだんそれっぽくなってきたかな、と個人的には思っております。
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by hakobei-lazybones | 2006-12-03 20:20 | ワサフ特集

ワサフ製作記(5)

前回出てきた図面を1/150に直して、現物と見比べてみました。最初に「フ」のパーツそのものの寸法差が気になりましたが、そこはどうにもならないので目をつぶります。しかし側窓の位置が少し荷物室寄りになっており、車掌室の窓配置が間延びした感じになっていました。なのでそこはプラ板を使用して、窓の位置を多少修正しました。
それから、車掌室ドアの変更を行いました。これは純正の扉をくり抜き、GMの客車キットに付属していた中仕切パーツのドア部分を持ってきて貼り付けました。しかしツライチではなく、逆に少し段差を付けて接着するのに気を遣いました…。

f0088350_2134727.jpg


お盆休み中は用事が多く、手が止まってしまうのが気がかり。8月中には車掌室部分と荷物室部分を組み合わせ、1つのハコにしてしまいたいです。
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by hakobei-lazybones | 2006-08-07 21:04 | ワサフ特集

ワサフ製作記(4)

コキフ車掌室の窓を全て埋めたところまで、以前に記述しました。今回はそれの続きです。
側面は窓埋めの他に、雨樋、裾のディテールも含めて全て修正し、ほぼ完全な平面にします。ディテールが埋まったら、ワサフ用に新しく窓を開きます。今回はオユの窓ガラスを流用することを考えているため、現物合わせでの窓開けとなります。
デッキ側妻面は窓埋めの他に、扉の窓を大きくするために扉を付替えます。
窓を開けたところで、屋根の部分、およびデッキと逆側の壁(妻板?)を撤去します。それと同時に側面の長さを調節し、別に作っておいたパレット室部分とぴったり結合できるようにします。

上記をいっぺんにやり、下写真のような状態となりました。

f0088350_23372561.jpg


写真では扉の交換が未施工です。。。


ここまで工作が進んだ先週の末に、ワサフの図面を見せて頂くことができました。

これまでの工作は、

1.パーツ同士の現物合わせ
2.実物写真との見比べ
3.既存作例の踏襲

以上をめあてとして作成していたため、実物図面を参照することなく作業を進めていました。悪く言えば「適当」ですね。しかしここで図面を見ることにより、模型と図面の間にどれほどの差異があるのかを、また現状における不明点や各所の実際の寸法といったことがらを、ばっちり知ることができます。ただ贅沢を言えば、もっと早い段階で図面を見たかったな。

ここで工作はいったん停止します。その上で現状の調査を実施し、今後の方針を練り直すことにします。
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by hakobei-lazybones | 2006-08-04 23:38 | ワサフ特集